「No.2 子どもの学びと教師の学び」
SOMOSOMO(そもそも)
校内研修コンサルテーションを通して「そもそもこれって?」と改めて考えたくなった話題を紹介します。
No.2 「子どもの学びと教師の学び」
子どもの探究的な学びを促す一方、そもそも教師自身は、探究的な学びをしているでしょうか。「子どもと教師の学びは相似形」と言われますが、課題に向き合い、同僚と対話をしながら、「もっと知りたい」、「もっと話したい」とわくわくしながら学べる場や機会をどうやってデザインするか、みんなで考えたいですね。